イマイチ納得しきれてない項目
おはようございます!
湯加減はいかがですか?
とこにー☆です!
とことこにー☆(終劇)
終わらせるな!
冗談だよ☆
おふざけはこの辺にして表題の件です。
イマイチ納得できてない部分があるのか。
例えばこれです。
2章『鳴きの三原則』
發をポンするかどうかという問題です。
とこにー☆は迷わずポンだな。
そうです。
『絶対にラスを引かない麻雀』
nonlas10『先に和了ればいい』
に書いてありますね。
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持ってない人のために説明すると牌姿を門前で進めた場合と比較して打点にギャップがなかったらさっさと鳴いて和了してしまえという内容だ。
鳴いたら發
運が良ければドラ1も付くかな…
鳴かない場合は
リーチのみ
リーチ發
リーチ發ドラ1
が考えられるな。
發を落としていくならタンピン見えますね。
タンピンまで見るとなると打点のギャップは大きくなるな。
この牌姿において發はサブウェポンに過ぎないということですか。
本手はタンピン。
タンピンとして手が進まず二枚目の發がいい具合で出て来たらかわし手に移行。
著者の意図がくみ取れたんじゃないか?
なんとなくわかりました!
OK!次へ進もうぜ!
松本梨香か!
次は同じく2章の
『ヘッドがゼロならスルーせよ』からです。
この發は場に出た牌か。
そうですね。
これを鳴きますか?
とこにー☆は鳴いてたな。
鳴いちゃいかんそうです。
ふーん。
打点のギャップもないし發なしで和了出来るほど甘くないと思うけどな…
ヘッドなんて長い道の中で出来ると思うんですけどね。
とりあえずこれは素直に従ってみれば?
そうですね。
結論出ないのでやってみて検証しましょう。
さてまだあるか?
ありまぁす!
小保方晴子か!
同じく2章の『遠くともゼロ秒カン』です。
1mは暗刻ではなく明刻(ポンした後)だな。
役バックのしかもこの遠い手から槓するのは不味くないですか?
役バックと言ってもチャンタがあるから保険がかかってる。
槓して符が上がりますけどドラは他家に乗る可能性が高いですよね…?
この手牌は暗刻と明刻があるから牌の種類が少ないからな。
槓裏ある分リーチ強くなりますし…
無駄に相手の打点を高めている気がします。
相手にリーチされたらおしまいですよね…?
そうなると本格的に槓は悪手じゃないかと思うんですけどね。
うーん…素直に1mツモ切りか?
それはそれで舐められそうですよね。
イマイチ結論出ないな。
とことこにー☆(終劇)